安眠方法と不眠症対策TOP > 安眠と快眠の秘訣について > 寝不足の解消法とは?〜居眠りや昼寝の活用

寝不足の解消法には昼寝が一番

 
寝不足の解消法としては、寝ることが一番です。
とはいっても、会社勤めの人は、仕事中に居眠りするわけにもいきませんよね。こういった場合は、こま切れ時間を有効活用しましょう。いわゆる居眠りです。

居眠りは寝不足の解消法として、とても効果的です。
たとえば通勤時間、ちょっとした待ち時間などを利用しましょう。電車の中なら、できるだけ座席を確保したほうが、脳はより休まりますが、つり革につかまって目を閉じているだけでも、けっこう脳は休まるものです。

寝不足の解消法として、こうした居眠りにプラスしてほしいものが昼寝の時間です。会社員であっても、昼休みくらいはあるでしょう。食事のあとにでも、眠れる場所を確保して、昼寝をするのです。横になれれば最高ですが、イスに腰かけて目を閉じているだけでもいいでしょう。

寝不足の解消法として居眠りや昼寝が有効なのは、どうしてでしょうか?
それは人は眠りに入ると、まず深いノンレム睡眠に入っていく習性があるからです。いっきに深い眠りに落ちていくわけです。これは脳のヒートアップを冷まし、脳の機能が低下していきます。そのためちょっと居眠りしただけでも、睡眠不足が解消し、眠気が取れるわけです。また蓄積していた睡眠物質が分解されるため、気分がスッキリするのです。

ただ15分以上の昼寝をすると、本格的なノンレム睡眠に入ってしまい、寝起きにボーッとしてしまうので、長くても20分までがいいでしょう。1時間とか昼寝してしまうと、その日の夜に眠れない危険性が出てきます。また昼寝は、眠気の体内リズムにしたがったほうがよいので、昼の3時までに取りましょう。3時以降の昼寝は、寝不足の解消法どころか、その日の夜の不眠につながってしまいます。

なかには仮眠症とかナルコレプシーの患者さんは、眠り始めにレム睡眠が出現するため、昼寝によって脳が休まるとはいえません。ナルコレプシーは、きちんと長い時間眠っているのに眠気を感じるのです。

寝不足の解消法は、じつは短時間睡眠者として名高いナポレオンも活用していたという話があります。こま切れ時間の居眠りを、何回かにわけて取ることによって、脳をうまく休ませていたわけですね。もし3時間睡眠などの短時間睡眠を実践している人がいるなら、こうした小分けの居眠りを積み重ねることが、寝不足の解消法として有効に機能することは間違いありません。

そのほかある本には、片目ずつ眠るという話が載っていました。
右目を閉じると左脳が休まり、左目を閉じると右脳が休まるというのですが、どうなんでしょうね。何かの動物は、たしか左右の脳を交互に休ませて、眠りをとっているそうですから、あながち実現不可能なこととはいえないでしょう。
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