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安眠と快眠の秘訣について

 
安眠と快眠の方法、秘訣を解説したいと思います。

安眠の方法として、もっとも大切なことは一言でいうと、「睡眠と覚醒のリズム」の調節です。寝ては起きるというリズムだけではなく、睡眠それ自体もリズムを刻んでいます。単に同じ調子で寝ているわけではないのです。たとえば睡眠にはレムとノンレムの2通りの睡眠があります。レム睡眠とは浅い眠りであり、ノンレム睡眠とは深い眠りです。波打つようなリズムを刻みながら、人は眠っているのです。

安眠と快眠を考える場合、まずこの睡眠と覚醒のリズムを、地球の自転のリズムに合わせることを考えましょう。夜型の人は、夜に体温が上昇して、明け方にようやく体温が下がるという体内時計になっています。もし朝型になりたいのならば、ずれてしまった体内時計と体温リズムを何とかしなければなりません。睡眠と覚醒のリズムを無視して、安眠も快眠もないのです。

夜型の人が朝型に変わろうとする場合、まずすべきことは、毎朝、決まった時間に起きて太陽の光を浴びる、ということです。これが25時間周期の体内時計(サーカディアンリズム)を24時間にリセットすることになります。もちろん最初は眠いでしょう。しかし、その夜はきっと夜が待ち遠しくなり、しぜんと眠れるはずです。夜、寝付けないという人は試してみてください。寝る時間をコントロールするのではなく、起きる時間をコントロールするのです。

安眠と快眠の第一歩は、このように意識でコントロールできない「寝る時間」を無理に決めるのではなく、意識で調節できる「起きる時間」をコントロールするのです。そうすればその日の夜は(昼寝が過剰でなければ)、朝型に調整された体内時計のサーカディアンリズムにしたがって、体温の下降時に睡眠ホルモンであるメラトニンが分泌されます。その結果、寝たくなくても時間がきたら、スムーズに入眠することができるのです。

以上のような体内時計のリズム調整が、安眠・快眠の基本となります。
その上で、当サイトで述べているような栄養素の工夫、寝る2時間前の有酸素運動、さまざまなリラックス法を実施してください。それはきっと安らかな眠りをもたらしてくれることでしょう。

なお、どのような安眠方法を実施しても眠れないという人は、背後に重大な病気がひそんでいることもありますので、適切な専門の医師の診察を受けましょう。



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